私たちはふつうに老いることができない

私たちはふつうに老いることができない

児玉真美

大月書店 · 2020年5月27日

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内容紹介

いま障害者の親たちは老いによる心身の衰えを実感し、我が子の生活を支えることに限界を感じ始め、すでに自身が病んだり要介護状態になりながら支えているケースも多い。親たちの聞き取りをもとに実情と支援のあり方を考える。  まえがき 第1部 これまでのこと  第1章 障害のある子どもの親になる  第2章 重い障害のある子どもを育てる  第3章 専門職・世間・家族  第4章 「助けて」を封印する/させられる  第5章 支えられ助けられて進む 第2部 今のこと  第1章 母・父・本人それぞれに老いる  第2章 多重介護を担う  第3章 地域の資源不足にあえぐ 第3部 これからのこと  第1章 我が子との別れを見つめる  第2章 見通せない先にまどう  第3章 親の言葉を持っていく場所がない  第4章 この社会で「母親である」ということ  あとがき

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