改訂新版 カウンセリングで何ができるか

改訂新版 カウンセリングで何ができるか

信田さよ子

大月書店 · 2020年10月20日

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内容紹介

カウンセリングの第一人者が、その起源から理論・潮流、クライエントとの会話の実際も再現し、カウンセリングの可能性を語り尽くす。公認心理師の国家資格創設を受けてロングセラーを大幅改訂。 1 カウンセリングのそもそも  ●日本でのカウンセリングのはじまり   ●カウンセリングと臨床心理士?呼び方をめぐって   ●カウンセラーの資格  ●カウンセリングの学派  ●ブリーフ・セラピーの登場  ●スクールカウンセラー制度  ●増え続けるカウンセラー志望者 2 精神科医療とカウンセリング  ●カウンセリングの対象は誰か?  ●精神科とカウンセリングのタイアップ  ●本人と家族の対立  ●カウンセリングは診断しない  ●カウンセリングは本人でなくてもいい  ●動機のないひとたち  ●コンビニほどにカウンセリング機関を 3 カウンセリングの基本  ●「こころの問題」を人間関係に戻していく  ●カウンセりングのポイントは、聞くことよりも質問にある  ●「母親を殺してしまうかもしれない」という主訴  ●経験を整理し、構造化する  ●質問とともにストーリーが変わる  ●親を殺さないですむためには、何が必要か  ●親子関係の常識の変化  ●自分の意見をはっきり言う  ●問題はいつも具体的である 4 カウンセリングで何ができるか…………77  ●「どんなことでお困りですか?」  ●来るのは、本人と家族がほぼ同数  ●甥が借金をして…  ●「よくいらっしゃいましたね」  ●セクハラがきっかけで仕事がうまくいかない  ●過去のつらい経験をくり返し話す  ●トラウマ的記憶とは  ●アディクションアプローチとは  ●ギャンブル依存症への対応  ●大流行のスピリチュアルカウンセリング  ●グループカウンセリングという方法  ●自助グループについて理解してみよう  ●グループカウンセリングにおける三つの機能  ●質問には答える  ●子どもの借金を親が肩代わりしてはいけない  ●違う問題のひとと出会うことの効用  ●外科手術のような家族への介入  ●ひきこもりからの脱出  ●一番のポイントはお金  ●暴力からは逃げること  ●親と子のあいだにカウンセラーを入れる  ●人間関係を築くスキル  ●サイコドラマ(心理劇) 5 被害者と加害者  ●被害者元年  ●アダルト・チルドレン  ●DV後進国、日本  ●加害者への再犯防止プログラム  ●被害者と加害者はまったく別のプログラムで  ●DVの加害者に対するプログラム  ●DVの被害者に対するカウンセリング

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