私たちはなぜ、学び続けるのか

私たちはなぜ、学び続けるのか

池上彰

日経BP 日本経済新聞出版 · 2024年4月15日

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内容紹介

日経新聞の人気連載「大岡山通信」10周年。池上彰さんが大学生に伝えてきた10年分の「学び」から選りすぐりのエッセイを1冊にまとめました! 70代でも日々膨大な情報に触れ、学びを止めない池上彰さん。 知識を得るだけではなく、「知識を運用」するための「学びの作法」は人生を楽しく豊かにします。 AI時代はただ知識をつめこむのではなく、「問う」ことが必要です。 変わりゆく時代に対応するための人間らしい学びとは何か。 いくつになっても日々の中の疑問を見逃さず、知らなかったことを知る経験を続けましょう。 大学生やこれから社会人になる方にも、社会人として学びを深めたい方にも最適です。 「〜必要とされるのが「学び」です。私は教養とは「知識の運用力」だと考えています。 私たちの頭の中には、過去の学校教育で得られたたくさんの知識が詰まっています。 ところが、多くの知識は頭の中に点在するだけ。バラバラの知識のままです。 これでは運用できません。そんな知識の「点」と「点」を結べば線になり、線と線を結べば全体像が浮かび上がってきます。 このとき点と点を結ぶために必要なのが、新たな学びです。新たに学ぶことで、自分の中にある点と点がつながります。 こうしてできた線と線をつなぐ力が運用力です。 〜過去の自分の学びは無駄ではなかった。それを知ることができるのですから、楽しいではありませんか。」(はじめにより) 【目次 一部抜粋】 序章 社会に出る君へ 第1章 「学びの本質」とはなにか     対話で視野を広げる 「いい質問」をする会     学び直しが長い人生に備える力を育む     統計データの大切さを考える 第2章 学びをもとに、伝える力をつける     「知らない」を前提に、話す力を磨く     子どもたちが先生だった     議論が苦手な日本人留学生 第3章 歴史から何を学ぶのか グローバルな教養を身につけるために     パレスチナ問題の構図を歴史に学ぶ     世界地図から見える国際情勢     学生たちの反乱はなぜ起きたのか 第4章 学びを実践する 社会の中で働き・生きていくこと     ナイジェリア集団拉致から考える     新人のころ、先輩との雑談が助け舟となった     社会での居場所を探そう 第5章 学びを活かす     「火中の栗を拾った学者」追悼〜宇沢弘文氏     AI時代の学びかた     AI時代の仕事の未来、想像力で描く

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