それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた

それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた

櫻いいよ

宝島社 · 2020年1月 · 343ページ · 宝島社文庫

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内容紹介

「高校二年の昼休み。俺たちはいつだって屋上で過ごしていた」いつも穏やかで笑みを崩さない蒼汰、蒼汰の幼馴染で純朴な小毬、教師から不良扱いされている漣、優等生の生徒会長・智朗、クールで大人びた由宇。全てが異なる五人だが、その時間は特別なものだった。しかし、蒼汰がある女子生徒に告白されたことをきっかけに、友情は少しずつ変化していくー。心の奥に踏み込まれた時、暴かれる本当の気持ち。痛いほど切ない思春期を五人の視点で描いた新時代の青春小説。第7回ネット小説大賞受賞作!

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