毒入りコーヒー事件

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毒入りコーヒー事件

朝永 理人

宝島社 · 2023年8月 · 284ページ · 宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ

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内容紹介

仕掛けられた「騙り」の罠 十三回忌の夜、嵐で孤立した家で起きた事件の真相とは? 市川憂人さん推薦! 「誰が毒を入れたのか? 油断するなかれ。大胆かつ巧妙に淹れられたその謎は、単純に見えて深く濃い。 カップの底から真相が浮かび上がるとき、読者は『自分が何服も盛られていた』ことに気付くだろう」 (あらすじ) 自室で毒入りコーヒーを飲んで自殺したとされている箕輪家長男の要。 遺書と書かれた便箋こそ見つかったものの、その中身は白紙だった。 十二年後、十三回忌に家族が集まった嵐の夜に、今度は父親の征一が死んだ。 傍らには毒が入ったと思しきコーヒーと白紙の遺書ーー要のときと同じ状況だった。 道路が冠水して医者や警察も来られないクローズドサークル下で、過去と現在の事件が重なり合う!

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