偽者論

医学・薬学・看護学・歯科学

偽者論

尾久守侑

金原出版 · 2022年9月2日 · 241ページ

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内容紹介

私たちは健康だけど“病んでいる” 「人にどう思われるか」を感じ取るセンサーが過敏で、苦痛なまでに空気を読みすぎて人に合わせてしまう、そんな自分を偽者の仮面で隠していた。 その仮面を他人から暴かれる恐怖に怯えながら。 表面上はうまくやっているけれど「自分は本物ではなく、偽者である」という虚無感に悩まされている現代人のパーソナリティに迫る。 自身も「偽者」の当事者である著者が、そのパーソナリティの構造について解き明かしていく。 東京・新宿を舞台に『マッチングアプリ』『パパ活』『推し』『人間関係リセット』などの現代の文化や現象と照らし合わせながら、ときにユーモラスに、ときに専門学的に叙述されていく学術エンターテイメント。 まったく新しい読書体験を。

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