水と礫

小説・エッセイ

水と礫

藤原 無雨

河出書房新社 · 2020年11月 · 193ページ

登録している人
1
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

東京でのドブ浚いの仕事中の事故をきっかけに生まれ故郷へと戻ったクザーノは、弟分である甲一の後を追い、砂漠のむこうにあるという幻の町へ、ラクダのカサンドルを従え旅立った。父のラモン、祖父のホヨー、息子のコイーバ、孫のロメオ。何度でも回帰する灼熱の旅が、一族の目にしたすべての風景を映し出す。時を超え砂漠を越え、無限の魂の網の目が、いま、この瞬間に訪れる。第57回文藝賞受賞作。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる