小説・エッセイ
ブロの道
ウラジーミル・ソローキン/松下 隆志
河出書房新社 · 2015年9月
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内容紹介
1908年6月30日、シベリア・ツングース上空で隕石が爆発する。その直後に誕生した大学生のアレクサンドルは、隕石探検隊に誘われて奥地へ向かい、永久凍土の泥沼で氷の塊を発見し覚醒する。彼の真の名はブロ。翌日、同志フェルも目ざめ、二人は光の仲間たちを探し始める。第一次世界大戦、ロシア革命、スターリンによる粛清、第二次世界大戦…物質世界では、肉機械どもが破壊と建設を繰り返す。神話的三部作の「エピソード1」、『氷』に続いて邦訳刊行。
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