人文・思想・社会
災禍の神話学 = THE MYTHOLOGY OF DISASTER : 地震、戦争、疫病が物語になるとき
沖田 瑞穂
河出書房新社 · 2023年8月
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内容紹介
地震、戦争、疫病。人類の歩みと切り離せないこれらの災禍は、ときに悲劇として、ときに福音として、ときに英雄譚として語り継がれてきた。そしてこの「災厄の物語化」は、あらゆる宗教にとって中心的なテーマでもあり続けてきた。本書では世界各地の神話を紹介しながら、人類が災厄を乗り越えるためになぜ神話が必要とされたのか、その方法とは何だったのか、人間と宗教の歴史、その営みの意義に迫る。
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