八月六日上々天氣

八月六日上々天氣

長野まゆみ

河出書房新社 · 2011年7月6日 · 河出文庫

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内容紹介

昭和二〇年八月六日、広島は雲ひとつない快晴だったー東京の女学校に通う十五歳の珠紀。戦争の影が濃くなるなか、友人たちは次々軍人に嫁いでゆき、珠紀は従弟の担任教師と結婚する。だが突然、夫は軍に志願したため、二人で過ごせる時はたった一週間しかなかった。珠紀は姑と暮らすため広島へ移り、やがてその地で運命の日を迎えることに…。少女たちの目から原爆を描き話題となった名作。

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