内容紹介
顔のでかい兄頼朝との涙の再会も束の間。ファッショナブルで天才的な戦績を上げた私源義経を妬む梶原某の告げ口作戦で、私は兄と対立することに。メンヘラでも優秀な部下・弁慶らの活躍で鎌倉からの刺客を撃退した私たちだったが、がために西国へ下ることとなり…。都落ちとか落ち目とかでは決してないんだけどね。おほほん。古典『義経記』が現代に甦る、激烈に滑稽で悲痛な超娯楽大作小説。
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