源氏物語 5

源氏物語 5

角田光代

河出書房新社 · 2024年4月8日 · 340ページ · 河出文庫 古典新訳コレクション

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内容紹介

准太上天皇に上り詰め、富も権力も手にした光源氏だが、女三の宮の降嫁から運命が急変する。柏木と女三の宮の密通を知り、因果応報に慄く。柏木は絶望の末に命を落とし、女三の宮は出産する。男女のすれ違う思い、苦悩と悲しみ。「若菜」は全54帖の中でもとりわけ完成度が高く、最高峰と評される。「若葉(上)」から「鈴虫」までを収録。

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