源氏物語 7

源氏物語 7

角田 光代

河出書房新社 · 2024年8月 · 337ページ · 河出文庫 古典新訳コレクション

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内容紹介

どこまでもすれ違う、男と女の思惑ーー 宇治と京を舞台に繰り広げる「宇治十帖」から、 薫と匂宮の宇治の姉妹との恋、そして浮舟ーー 八の宮亡きあと薫は、宇治に残された姉の大君に 求愛し、匂宮を妹の中の君と結ばせるが、 大君は薫を拒み続けて他界する。 匂宮は中の君を京の二条院に迎え入れるものの、 夕霧の六の君と結婚。 中の君に次第に恋慕を募らせる薫に、 彼女は異母妹である浮舟の存在を明かすーー。 「総角」から「東屋」までを収録。

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