松尾芭蕉/おくのほそ道

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松尾芭蕉/おくのほそ道

松浦寿輝

河出書房新社 · 2024年9月 · 河出文庫 古典新訳コレクション

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内容紹介

「閑さや岩にしみ入蝉の声」「秋深き隣は何をする人ぞ」-俳句を和歌と同等の価値にまで高め「蕉風」を確立した俳諧の巨匠・松尾芭蕉。東北・北陸の各地を旅し、研ぎ澄まされた感性で綴られた夢幻的紀行「おくのほそ道」の新訳をはじめ、数々の名句から精選し、その文学的・詩的魅力を深く読み解く。人間存在の本質を突く十七文字の小宇宙に、現代の日本語で迫る最良の入門書。

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