「原っぱ」という社会がほしい

「原っぱ」という社会がほしい

橋本治

河出書房新社 · 2021年1月22日 · 河出新書 河出新書

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内容紹介

序文 草の海のキャッチャー 内田樹 第一章 「近未来」としての平成 1 昭和の終わりと平成の始まり 一 極私的な「昭和の終わり」/二 「時代」という壁/三 昭和の終わりと「時代そのもの」の終わり/四 平成になってバブルははじける/五 平成三十年はどんな期間か/六 昭和オヤジの受難/七 いつの間にか生まれていたもの 2 「時代」とはなんだ? 一 昭和への軽侮/二 「変革の心」ではなく/三 人気投票で動く社会/四 苦悩のない社会/五 改めて「時代そのもの」がなくなった 第二章 「昭和」が向こうへ飛んでいく 第三章 原っぱの論理  1メンドクサイことなんか知らない/2女ばっかりやたらいた/3我が祖母、橋本千代のこと/4近所にも子供達がいた/5そこに原っぱがあった/6世界で、一番幸福だった時代/7原っぱが遠ざかる日/8中学だって遊んでた/9“大人”は、判ってなんてくれないんだ/10原っぱという社会がほしい/11少年の為に 第四章 遠い地平、低い視点  闘病記、またしても/なぜこんなに癌になる?/窓からの眺め/観光客が嫌いだ 特別掲載 野間文芸賞贈呈式スピーチ原稿

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