内容紹介
『源氏物語』をいま、どのように読むか。 紫式部がほんとうに書きたかったこととは何かーー 5年かけて全訳に挑んだ作家・角田光代と、 注目の平安文学研究者・山本淳子が、 『源氏物語』と紫式部、一条天皇・定子、藤原道長など、 現代の視点で語り尽くす! 「定子は桐壺更衣のモデル?」「藤壺は光源氏を愛していたのか?」 いまなお千年の時代を越えて語りかけてくる日本文学最大の傑作、 『源氏物語』をより深く楽しく読むための対談集。 【目次】 はじめに 角田光代 第一章 『源氏物語』が今、語りかけてくるもの 第二章 『源氏物語』の書かれた時代 第三章 気になる登場人物、場面から『源氏物語』を読み解く 第四章 さらに『源氏物語』」をめぐって おわりに 山本淳子 *源氏物語[五十四帖簡単あらすじ]
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