古井由吉自撰作品 4 (親 山躁賦)

小説・エッセイ

古井由吉自撰作品 4 (親 山躁賦)

古井由吉

河出書房新社 · 2012年6月

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内容紹介

著者自身が厳選した待望の著作集!聖・俗と狂気をめぐる長篇三部作の劇的な到達点「親」。形式と文体の閾を越え、新領野を拓く傑作「山躁賦」。山の気が、説話の人物が、死者が、過去の自分が深くくぐもった声となって語りかけてくる。紀行ともエッセイとも従来の小説とも分類できない独自の自在な表現と文体の空間がここに登場する!多くの人がベストにあげる著者の代表作。

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