科学・技術
コンピューティング史 : 人間は情報をいかに取り扱ってきたか
Martin Campbell-Kelly/William Aspray/Nathan Ensmenger/Jeffrey R.Yost/杉本 舞/喜多 千草
共立出版 · 2021年4月
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内容紹介
本書はコンピューティング史 (コンピュータとコンピュータに関連するさまざまな活動の歴史)の一般向け通史である。18世紀以前の計算から、現代のインターネットやSNSに至るまで、幅広くカバーする。技術指向・理論指向の記述はもちろんのこと、経営史、文化史、社会史的視点も強化され、さまざまな時代のテーマが生き生きと描かれている。 原著(第3版)の4人の著者たちはいずれも、コンピューティング史を世界的にリードする研究者であり、本書は1996年に出版された初版以来、米国の大学における授業(コンピュータの歴史、インターネットの歴史、メディア史など)では定番の入門教科書となっている。 日本では1999年に出版された初版の翻訳以来、およそ20年ぶりの第3版(新訳)となる。本邦訳には、訳者による解題と日本語文献リストを追加した。コンピューティング史に関心のある読者には必読の一冊である。 〔原著〕Computer: A History of the Information Machine, 3rd Edition, Westview Press, 2013. 謝辞 第3版へのまえがき 序 第1部 コンピュータ前史 1. 人間がコンピュータだったころ 2. オフィスに事務機がやってくる 3. バベッジの夢が現実に 第2部 コンピュータの登場 4. コンピュータという発明 写真:バベッジの階差機関からSYSTEM/360へ 5. コンピュータがオフィスの主役に 6. メインフレームの時代:IBMの季節 第3部 日々進化するコンピューティング 7. リアルタイム:つむじ風(ワールウィンド)のように速く 8. コンピュータを支配するソフトウェア 写真:SAGEからインターネットへ 9. 新しいコンピューティングの登場 第4部 コンピュータの民主化 10. パソコン時代の到来 11. 魅力広がるコンピュータ 12. インターネットの世界 出典に関する注 文献リスト 解題と読書リスト(杉本 舞) 訳者あとがき 索引
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