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ガラスのうさぎ
高木敏子
金の星社 · 2005年5月
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内容紹介
一九四五(昭和二十)年三月十日。東京都上空にアメリカの爆撃機B29の大編隊があらわれました。雨あられのようにふりそそぐ焼夷弾。東京大空襲です。十二歳の敏子は、この空襲でお母さんとふたりの妹をうしないました。さらに、目の前でお父さんもなくしてしまいます。ふたりのお兄さんは戦争にいっていました。たったひとりになってしまった敏子にのこされたのは、半分とけて形のくずれたお父さんの形見、「ガラスのうさぎ」でした。小学校3・4年生から。
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