アイデンティティと暴力

アイデンティティと暴力

アマルティア・セン/大門 毅/東郷えりか

勁草書房 · 2011年7月7日

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内容紹介

テロ、内戦、文明の衝突……暴力に満ちた世界を救うのは「アイデンティティの複数性」だ! ノーベル経済学賞のセンが示す解決策。 21世紀の世界は暴力に満ちている。はたしてこれは、「文明の衝突」なのか? 西洋とイスラムは対立するしかないのか? 本書では、ハンチントンやサンデルらの過誤を指摘し、現代世界を読みとく新たな枠組みを提示する。アイデンティティは与えられたものではなく、理性によって「選択できる」のだ。 プロローグ まえがき 第1章 幻想の暴力 第2章 アイデンティティを理解する 第3章 文明による閉じ込め 第4章 宗教的帰属とイスラム教徒の歴史 第5章 西洋と反西洋 第6章 文化と囚われ 第7章 グローバル化と庶民の声 第8章 多文化主義と自由 第9章 考える自由 監訳者解説 原注 索引

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