街の人生

小説・エッセイ

街の人生

岸政彦

勁草書房 · 2014年5月

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内容紹介

本書には5名のライフヒストリーが収録されています。子どものころに南米から日本に移住し、やがてゲイとしての自分に気づいた人。夜の世界でなんとか自分の生きる場所を切り開いてきた「ニューハーフ」。満州で生まれ、波瀾万丈の人生の果てに大阪でホームレスをしていた男性。さまざまな人たちが語る、「普通の人生」の物語です。 はじめに ルイス──国、家族、愛 りか──「女になる」こと マユ──病い、尊厳、回復 よしの──シングルマザーとして、風俗嬢として 西成のおっちゃん──路上と戦争 あとがき 著者略歴 1967年生まれ。龍谷大学社会学部准教授。 大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。専攻は社会学。著書に『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)がある。

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