絵本・児童書・図鑑
ひかりの世界
葉 祥明
佼成出版社 · 1997年5月
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内容紹介
愛する者をなくした人、 いのちの永遠性を信じる人、 生きることの意味と人生の目的を考えるすべての人へ…… ーーーーーー ぼくは、病気で、幼くして天国に旅立った。 天から見ていると、ぼくがいなくなって、ママが悲しみの光に包まれているのが見える。 ママ、ここは安心していられる、心地よい場所だよ。 それに、ぼくには、早くここに戻ってくるべき理由があったんだ。 ぼくは一生けんめい生きた。 だから、もう悲しまないで。 ぼくたちには別れなんてないんだから。 必ず、もう一度会えるよ。 ーーーーーー 「生命」って何だろう? 「人生」って何だろう? 「愛」って何だろう? そして「死」って何だろう? 「死」がどのようなものであるかを知ることで、私たちは「今」に生きることの意味を知ることができます。 私たちは今まで、「死」についてなるべく触れないようにし、ただただ健康で楽しく、長生きすることだけを幸せとし、また人生の目的としてきました。 しかし、人生にはもっと大切な何かがあることを感じるようになってきています。そのためにも、今、それに正面から向かい合い、心を開いて、それについて考え、語るときがやってきたように思います。(著者のことばより)
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