奇想、天を動かす

奇想、天を動かす

島田荘司

光文社 · 1993年1月 · 光文社文庫

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内容紹介

浅草で浮浪者風の老人が、消費税12円を請求されたことに腹を立て、店の主婦をナイフで刺殺した。だが老人は氏名すら名乗らず完全黙秘を続けている。この裏には何かがある。警視庁捜査一課の吉敷竹史は、懸命な捜査の結果、ついに過去数十年に及ぶ巨大な犯罪の構図を突き止めた。-壮大なトリックを駆使し、本格推理と社会派推理とを見事に融合させた傑作。

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