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油堀の女 : 文庫書下ろし/長編時代小説 : 剣客船頭 16
稲葉稔
光文社 · 2017年1月
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内容紹介
南町奉行所の定町廻り同心を辞め、いまは船頭として生計を立てる沢村伝次郎が、同心時代に小者として使っていた音松が殺しの疑いで捕えられた。冤罪を訴える音松の疑いを晴らすべく、疫病神と言われていた浪人の殺しを調べ始めたが、真の下手人を追い詰めたとき、伝次郎の身にも危機が迫る。シリーズ史上屈指の剣戟と人情話が詰まった待望のシリーズ第十六弾。
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