ちびねこ亭の思い出ごはん
高橋由太
光文社 · 2020年12月9日 · 光文社文庫
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内容紹介
病気のため余命五年を宣告されていた早川凪は、恋人からプロポーズを受けた。彼のことは好きだ。ずっと一緒にいたい。でも、長く生きられない私が、彼を幸せにできるわけがない。彼女は死者に再会できるという、千葉の内房にある食堂へとやって来た。自分が五歳のときに亡くなった母と話すためにー。訪れる奇跡に温かな涙がとまらない、切なくて優しい連作短編集。
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