文庫
四十九夜のキセキ
天野頌子
光文社 · 2022年11月 · 光文社文庫
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内容紹介
「同じ本だ」。吉祥寺の図書館で働く里帆は、ブックカフェで素敵な声の男性からささやかれる。偶然、二人は同じ翻訳小説を手にしていたのだ。だが親しくなり始めてすぐ、彼がとんでもないことを言いだしたー“僕、もう死んでるんです”。自分は幽霊で、一緒に漫画を描いていた親友に憑依しているというのだが…。不思議で切なくて温かい、期限つきの恋の物語。
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