愛の日本史 : 創世神話から現代の寓話まで

人文・思想・社会

愛の日本史 : 創世神話から現代の寓話まで

アニエス・ジアール/谷川渥

国書刊行会 · 2018年6月

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内容紹介

フランス人日本研究家の第一人者が、古代から現代にわたる歴史・伝説・文学を縦横自在に渉猟し、日本における「愛」を探る。フランス本国で大きな話題を呼んだ斬新な日本文化論の待望の邦訳。 古事記から三島由紀夫までを博引旁証し、従来見られなかったユニークな切り口で日本人の恋愛の心像風景を歴史的・文化的に跡付ける。日本に「愛」は存在するのか? 西洋では普遍的概念であるはずの「愛」は、日本ではどんなかたちで可能なのか? それはどう表現されてきたのか? 日本における愛の感情や起源に西洋人として迫り、多方面から鋭利に分析。バルトの『記号の帝国』に比肩する、卓絶した日本文化誌。

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