小説・エッセイ
身を捨ててこそ : 新・病葉流れて
白川道
幻冬舎 · 2012年5月
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内容紹介
大阪で極道に襲われ入院生活を余儀なくされた梨田雅之は、生来の放蕩癖を抑えられずにいた。そんな彼がフラリと立ち寄った雀荘で出会ったのは、砂押という初老の男。やくざ相手に一歩も引かない梨田でさえ気圧される独特のオーラ。やがて梨田は砂押の導きのもとに東京の広告代理店に勤め、社会や時代の摂理を学んでいく。周りには一癖も二癖もある男たち。そして、恋仲になった女子大生・水穂。激動の昭和を、梨田はどう生きるのか?痺れるほどの「生への実感」を求めて突き進む男の姿を描く、傑作長編。
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