人文・思想・社会
悪童殿下 : 愛して怒って闘って寛仁親王の波瀾万丈
工藤美代子
幻冬舎 · 2013年5月
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内容紹介
今明かされる真相・・・ 結婚別居、女性関係、皇籍離脱発言、福祉への貢献、アル中、闘病生活…… 男として、夫として、父として、皇族として。”ヒゲの宮様”の光と闇 その人は、常に華やかで何かに熱中していた。座談の名手でもあり、彼の周辺は笑いに満ちていた。そんな生涯は幸せな日々であったにちがいないと、私は長い年月、勝手に思い込んでいた。その人は、ときには型破りな行動をとり、歯に衣着せぬ発言をする、まことに男らしい勇気ある生活だった。今頃にになって、ふと考える。あの方は、ほんとうに幸せだったのだろうかと。あれだけの才気と地位と名誉に恵まれていながら、実は誰にも打ち明けられない深い憂鬱を抱えていたのではないか。(「まえがき」より抜粋)
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