ジャパゥン
清涼院流水
幻冬舎 · 2018年1月
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内容紹介
「我、ルイス・フロイス、也。カタジケナシ」1563年7月、31歳のポルトガル人宣教師フロイスは、夢にまでみたジャパゥンの地を踏んだ。熱病や火事、迫害など絶体絶命の危機に晒されながらも、徐々に協力者を得て布教を進めていく。しかしあるとき、最大の理解者であったキリシタン大名・大村純忠が、改宗に反発する家臣たちに殺されたとの知らせを受ける。布教の拠点であった町は焼け、略奪や殺人が横行する混乱のなか、ついにフロイスも囚われの身となるがー。行く手を阻む幾多の苦難は、神が与えた試練か、悪魔の妨害か!?
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