巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

小説・エッセイ

巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

古賀 及子

幻冬舎 · 217ページ

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内容紹介

ノスタルジーと、可笑しみと。 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。 幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢! 【目次より】 下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす 日本橋、来年も買ってやるからな 元加治、真昼の暴走族 所沢店、売れ!私たちの福袋 田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た 諏訪、祖父と間欠泉 田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む 恐山、会えないイタコと工藤パン 小岩、知らない街が、どんどん私の街になる 盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム 曙橋、看護師の格好で登った木をさがす 大森、もう会うこともないだろうけどさ 他

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