まいまいつぶろ

まいまいつぶろ

村木嵐

幻冬舎 · 2025年6月12日 · 436ページ · 幻冬舎文庫

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内容紹介

口がまわらず、誰にも言葉が届かない。歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろと呼ばれ、蔑まれた第九代将軍・徳川家重。常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫だった。「もう一度生まれても、私はこの身体でよい。そなたに会えるのならば」--。二人の絆を描く、落涙必至の傑作歴史小説。

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