人文・思想・社会
北原白秋
恩田 逸夫
清水書院 · 2017年9月 · 人と作品 新装版シリーズ
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内容紹介
詩歌壇の巨匠として五十八歳で永眠するまでの北原白秋の生涯は、まさに詩業一路の歩みであった。それは明治大正昭和にわたってたゆみなく進められ、しばしば画期的な作風を樹立したのである。絶えず新しい境地を求めて躍動する豊饒で健康な生命力こそ、彼の詩業の根本的な特色である。そして、この力は童心や郷土性や古典文芸など、素朴で永遠的なものが源泉とされている点で、決して枯渇することはない。多様と統一、流行と不易、そこに白秋の詩業の魅力がある。 目次(内容と構成) 第一編 北原白秋の生涯 郷土 上京 青春 遍歴 拡充 豊熟 第二編 作品と解説 白秋文学の特色 象徴詩の新領域 柳河と東京 日光と落葉松 総合的詩境 白秋短歌の輪郭 年譜 参考文献 さくいん
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