人文・思想・社会
禅僧たちの生涯 : 唐代の禅
小川 隆
春秋社 · 2022年4月
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内容紹介
禅の黄金黎明期・唐代の、禅僧個々のライフヒストリーに照らして、「禅」の興りを描き出す。出家、受戒、行脚、開悟、そして遷化まで、それぞれの人生の物語に寄り添い、禅のエッセンスを魅力的に伝える。『禅思想史講義』(縦軸的通史)の姉妹編(横軸的)。 はじめにーー中国禅宗史上の唐代 第1章 出家 第2章 出家(続) 第3章 受戒 第4章 受戒しなかった人 第5章 我を生む者は父母 我を成す者は朋友 第6章 行脚 第7章 行脚とあに弟子 第8章 行脚のたどりつくさき 第9章 安居と上堂 第10章 吾が語を記するなかれ 第11章 普請・作務 第12章 いろいろな職務(1)--主事・院主・寺主 第13章 いろいろな職務(2)--維那 第14章 いろいろな職務(3)--典座・十務 第15章 山居 第16章 遊山 第17章 遊山(続) 第18章 鬼神は敬して之を遠ざく? 第19章 士大夫と禅僧ーー白居易 第20章 士大夫と禅僧(続)--李翺・韓愈 第21章 会昌の破仏 第22章 償債 むすびーー生まれ方は一つ、死に方はさまざま 〔付〕本書に登場する禅者たちの略系図 あとがき
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