〈私〉の哲学 を哲学する
永井 均/入不二 基義/上野 修/青山 拓央
春秋社 · 2022年12月21日
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内容紹介
入不二提案と呼ばれる永井哲学にとって最重要な指摘が行われた書が待望の復刊! 永井哲学と入不二哲学の現実性の違い、青山による永井哲学の言語・意識への問題提起は10年以上経った2022年に改めて論じられた。時を経て復活する議論の原点を目撃せよ。 「入不二提案」と「風間質問」の関係についてーー復刊の辞に代えて 永井 均 序章 永井均 問題の基本構造の解説 第I部 入不二基義セクション 0 語句解説 「内包」 1〈私〉とクオリアーーマイナス内包・無内包・もう一つのゾンビーー 2 永井均との討論 第II部 上野修セクション 0 語句解説 「真理条件」「大文字の他者」 1 現実指標としての〈私〉--永井均『私・今・そして神』を中心にーー 2 永井均との討論 第III部 青山拓央セクション 0 語句解説 「様相」「指標」 1 様相と指標の累進ーー永井均著『なぜ意識は実在しないのか』検討ーー 2 永井均との討論 全セクションについてのフロア討論 第IV部 あとから考えたこと 1 永井均 聖家族ーーゾンビ一家の神学的構成 2 入不二基義 無内包の現実 3 上野修 存在の耐えられない軽さーーラカン、デイヴィドソン、永井均 4 青山拓央 命題と《現実》 初版あとがき 上野 修
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