人文・思想・社会
エジプトの神話と秘儀
ルドルフ・シュタイナー/高橋 巖/飯塚 立人
春秋社 · 2025年1月 · 人智学のパースペクティヴ
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内容紹介
現代における自己克服とは何か。エジプトの神話と秘儀に秘められたヴィジョンの光に照らされて見えてくるもの。現代を知ることは古代エジプトを知ることにほかならない。歴史としての人智学の代表作。[関連併録]高橋巖講演「人間という秘儀に参入する」 エジプトの神話と秘儀 全十二講 第一講 第三文化期と現代との深い外的、内的な関連 第二講 地球の生成/原子の発生/地球紀の時代区分と文化周期/宗教思想に反映された宇宙の出来事 第三講 アトランティス末期の人類と後アトランティス期の人類/古い秘儀の場/瞑想内容としての人体形姿 第四講 聖仙は秘儀の場で原始の地球の状況をイメージさせる/惑星の秘密/形と音と言葉による霊界体験/原言語が物質界にまで下りる 第五講 太陽と月と地球の三位一体化/音の形成力/オシリスとテュフォン 第六講 オシリスとイシスの働き/ホルスは未来の地球人の創造者/オカルト生理学とオカルト解剖学 第七講 月の離脱までの人体形成過程/月光の形成力/人間の上半身を形成するオシリスとイシス/アポロの竪琴 第八講 人体形姿の発達は黄道十二宮を通る太陽の運行に従っている/動物性の排出/月の力の作用/人間類型の四分化/神話による現実の表現 第九講 太陽の霊と月の霊/オシリスとイシス/知覚の変化と意識状態の変化/文化による物質界の征服/人間は自分自身を通して霊を物質界に組み込む/キリスト衝動はもっとも物質化された時点に生じる/人間が霊界への道を辿りなおせるように、神が人間に受肉する 第十講 昔の伝説は死から新しい誕生までの霊界体験を示している/人間の霊的意識の暗黒化/霊的な死/秘儀参入による霊的意識の目覚め/キリストによる救済/秘儀参入者はキリストの先駆者/エジプト秘儀の弟子は影像を通して自我の進化を学ぶ/この影像がギリシア神話に伝わる 第十一講 エジプト秘儀は見霊器官をアストラル体に植えつけ、三日半の仮死状態でエーテル体に刻印づける/エジプト秘儀の導師の霊的器官/死者にとってのキリスト 第十二講 ギリシア美術の霊的表現/物質を克服するキリスト衝動/集合魂の克服/エジプトにおける父の道と神の道/エジプトの民族魂イシス/イシスとオシリスの息子ファラオ/二四人の死者審判/遺伝は物質界で養われる/エジプト人の死後の体験が現代に甦える 『エジプトの神話と秘儀』を読む [講演]高橋巖 人間という秘儀に参入する [講演]高橋巖 編集後記 飯塚立人
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