よきことはカタツムリのように
辻信一
春秋社 · 2016年9月15日
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
変化は善、速ければ速いほどいいという「成長教」が拡大している。その陰で、過剰労働や環境破壊が進行し、人類史上恐らく最も深刻な危機を生み出している。 ガンジーは、「よきことはカタツムリのように、ゆっくり歩む」と言った。この言葉を今こそかみしめてみよう。直線的な成長ではない、本当の豊かさとは何か。シンプルであること、スローであることの価値とは何か。 本書は、スローライフを提唱してきた著者が、世界の片隅でゆっくりと進行しているよきこと、よきものを見つめていく。エネルギーや食から、環境保全、民主主義のあり方まで。自分のペースで着々と「よりよい社会」に向けて活動する人々を紹介し、明日へのヒントを照らし出す。3・11以降、私たちが最も大切にしたいことがつまった一冊。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。