赤いろうそくと人魚
小川未明
春陽堂書店 · 1989年5月 · くれよん文庫
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内容紹介
北の国の人魚が、子どもだけは人間の世界で幸福にしてやりたいと、町のお宮の石段の下に捨て子をしました。ろうそく屋の夫婦に拾われた娘は、美しく成長し、ろうそくに美しい絵を書いていました。娘を見せ物にしようと、お金に目のくらんだ夫婦はいやがる娘を売ってしまいます。娘は赤くぬったろうそくを残して連れて行かれました。すると…?
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