奇蹟の扉

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奇蹟の扉

大下宇陀児

春陽堂書店 · 485ページ · 春陽文庫 探偵小説篇

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内容紹介

心理を見つめ活写した作家・大下宇陀児 探偵小説黎明期の巨匠による代表作、50年の時を経て堂々復刊! 深夜に響く呼び鈴と銃声…… 引き金を引いたのは誰か? 悲劇の顚末を辿る! 装画・横尾忠則 装丁・柳川貴代 あらすじ 画家の江崎良造は、異母妹の淑子が自分を愛していることも知らず、銀座の酒場で出会った久美子の怪しい美しさに魅せられ結婚する。しかし久美子の過去には何か秘密があるらしい。江崎家に届いた不穏な手紙の主・坂田、良造の友人・伊豆原、彼らとの関係は? 過去と秘密が次第にあばかれていく! 巻末資料に、本作のまえがきにあたる「扉の言葉」、木々高太郎によるエッセイ「わが人物評」を収録。 ◎解説・日下三蔵 奇蹟の扉 巻末資料  扉の言葉…大下宇陀児  わが人物評 大下宇陀児…木々高太郎 『奇蹟の扉』覚え書き…日下三蔵

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