人文・思想・社会
春夏秋冬恋よこい
林望
春陽堂書店 · 2022年4月
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内容紹介
万葉集、源氏物語、新古今和歌集などなど、古典文学の中の男女の恋のさや当て、駆け引きなど、原文と現代語訳を織り交ぜてリンボウ先生が「恋」を解説。楽しく読める大人の古典。 序章 1 『翁』の詞章の不思議 2 男女の出会いは… 第一章 春は恋の季節 1 『万葉集』の竹取翁と野遊びの乙女たち 2 『枕草子』の「春はあけぼの」の背後に… 3 才気煥発、和泉式部の自由自在 4 藤原定家の「夢の浮き橋」 5 隅に置けない兼好法師 第二章 夏よ恋 1 夏の恋は短夜の風情 2 短夜の和歌 3 夏の悲しい別れ 第三章 秋よ恋 1 秋の夜長も恋人たちには短いはずだが… 2 『伊勢物語』と秋の月 3 『源氏物語』秋の名場面、野宮の別れ 4 『平家物語』、その秋の名場面 第四章 冬よ恋 1 『枕草紙』むとくなるもの 2 『徒然草』の色模様 3 『閑吟集』に見る屈折した女心 4 『新古今集』に隠された恋の情調 終章 『源氏物語』と愛の絵 1 睦みあう絵 2 『古今著聞集』の「おそくづ」 3 『小柴垣草子』という絵巻 4 愛の絵の力
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