近世日本建築にひそむ西欧手法の謎
宮元健次
彰国社 · 1996年1月10日
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内容紹介
教会建築は、度重なるキリシタン弾圧によって破壊され、またその影響を受けたとみられる建築もほとんど現存していない。そこで本書は、それらの失われた教会建築について、海外に散在する宣教師の報告書や書簡、あるいは国内の南蛮屏風や指図などの文献資料等から読み取ることを第一の目的としている。そして第二の目的は、現存あるいは失われた当時の日本建築のなかから、西欧文化の影響の見られる事例を発掘し検証することである。
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