「自分だまし」の心理学

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「自分だまし」の心理学

菊池聡

祥伝社 · 2008年8月 · 235ページ · 祥伝社新書

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内容紹介

本書は「だまし」をテーマにした本ですが、詐欺に合わない方法を教えるとか、他人の心を読んで誰かをだます技術を伝授する本ではありません。人は無意識のうちに自分に都合よく情報を歪めて認識しているのです。例えば、騒々しいパーティ会場で誰かに声をかけられたときに、知人の声だけは耳に飛び込んでくるとか、自分の失敗はさまざまな要因が加わって、仕方がなかったと思ってしまうことはないでしょうか?これこそ、自分に都合よく情報を歪めて認識する「自分だまし」なのです。この「自分だまし」を正しく理解し、上手にコントロールできれば、公私にわたり物事がうまく運べるようになるのです。

  • 唯

    2026年5月10日

    今まで心理学系は古典ばかりだったから新しくて面白かった。 後半、特に6章はだいぶ著者の趣味のように感じたが…オタクの話は時代を感じた。 だましとうまく向き合い、もう少しだけでいいからポジティブになりたい

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