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殺鬼に候
鳥羽亮
祥伝社 · 2014年3月 · 祥伝社文庫
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内容紹介
「地獄へ送ってやる」“鬼”と名乗った武士は、異様な大小を手にしていた。両刀の長さが変わらず、屶を長くしたような剛刀だ。その“鬼”によって畠沢藩の目付が次々と殺される。いずれも頭を柘榴のように割られていた。再び藩の政争勃発か。そして江戸で介錯の修行を続ける藩士鬼塚雲十郎の前にも“鬼”は姿を現わす…。二刀流の剛剣を前に、新たな必殺剣が疾る。
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