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死地に候
鳥羽亮
祥伝社 · 2014年4月 · 祥伝社文庫
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内容紹介
牢人はぬらりと立っていた。両肩が下がり、全身の力が抜けている。それでいて、全身から痺れるような殺気をはなっていたー「あやつ、まさに死人の剣だ」藩の介錯人を目指す鬼塚雲十郎の友・馬場新三郎は自らを襲ってきた剣をそう称した。藩の不正取引を巡る内紛の最中、最強の刺客団が雲十郎を狙う。居合と介錯を融合させた必殺剣は、敵を屠れるのか!
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