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大塩平八郎の亡霊
早見俊
祥伝社 · 2015年7月 · 祥伝社文庫
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内容紹介
天保の世。大塩平八郎の乱の余波が残る江戸は、打ち壊しや一揆が頻発する。老中水野忠邦は、奉行所に加え、江戸城を守る大番にも市中の警護をさせる策を立てる。一度は大番を御免となった、鑓の達人寺坂寅之助にも再出仕の噂が。一方、市井には、米問屋を次々と殺す大塩天狗が現われ、不安を煽る。そんな折、新たな警護組織の結成を叫ぶ陽明学者が支持を集め…。
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