文庫
中山道の鬼と龍
鳥羽 亮
祥伝社 · 2017年5月
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内容紹介
「おれは、赤鬼だよ」ガチッ、という金属音がし、青火が散った。西崎が刀身で巨躯の武士の斬撃を頭上で受けた瞬間、腰から砕けるように倒れた…。人影絶えた浜町河岸で、火盗改の同心・西崎が殺された。向井泉十郎、植女京之助、おゆらの忍び三人は、公儀の命を受けて下手人を追う。中山道に先に立ちはだかるは「赤鬼」と「龍神」の異名を持つ強敵二人だった。
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