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庶務行員多加賀主水の凍てつく夜
江上剛
祥伝社 · 2021年8月 · 祥伝社文庫
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内容紹介
12年前の冬、旧第七銀行の行員が不審な死を遂げた。 たった1個の行員章が、時を経て主水に訴えかけるーー 雪の夜に封印された、郵政民営化を巡る闇ーー テレビドラマ化され大人気のシリーズ第6弾! 旧第七銀行の行員が12年前、刺殺された。現場は雪に閉ざされた旧郵政公社所有の土地で、目撃証言や物証は一切なし。銀行が捜査に非協力的だったこともあり、事件は迷宮入りとなっていた。第七明和銀行勤務の雑用係多加賀主水は黙っておれず、この謎を掘り起こす。主水が得た手掛かりは、被害者と思しき誰かが遺した一個の行員章のみ。銀行マンたちが誇りをかけて巨悪に挑む!
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