首都決壊 内閣府災害担当・文月祐美
安生正
祥伝社 · 2022年5月13日 · 祥伝社文庫
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内容紹介
この首都を、消させはしない 荒川決壊、巨大竜巻による大規模停電。 史上、最も悲惨な複合災害に防災専門官の 一人の女性官僚が立ち上がる。 真夏の金曜日、荒川上流を記録的豪雨が襲い、巨大な竜巻が東電の変電所を破壊した。防災専門官の文月祐美は官邸で対応に奔走。だが大災害の経験なき内閣は、政策ブレーンの顧問団に従い判断ミスを重ねていく。やがて荒川は決壊の瀬戸際へ。消防団員として最前線にいる夫、幼い息子、かけがえのない無数の命のためーー。文月らは、保身に走る政治家と暗い影が覗く顧問団に反旗を翻す。 『東京クライシス 内閣府企画官・文月祐美』改題作品
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