ええもんひとつ とびきり屋見立て帖

ええもんひとつ とびきり屋見立て帖

山本兼一

祥伝社 · 2025年12月11日 · 祥伝社文庫

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内容紹介

怪しげな競り、謎の掘り出し物ーー ワケあり夫婦が京都三条で開いた道具屋は、 坂本龍馬や桂小五郎、芹沢鴨と、本日も珍客万来! 愛と“見立て”で商売繁盛! 人情時代小説第二巻 老舗茶道具屋の愛娘ゆずが、二番番頭の真之介とかけおちして開いた「とびきり屋」。道具の“目利き”だけが頼りの二人は、大恩ある同業の桝屋から、下御霊神社で開かれる夜市への出品を頼まれた。何の変哲もない茶碗と扇子の競りは、意外にも高騰。買ったのは場に不似合いなほど、あか抜けた女だった……(「夜市の女」より)。大好評、読むと元気になる夫婦の物語第二弾!

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