21世紀の「女の子」の親たちへ

21世紀の「女の子」の親たちへ

おおたとしまさ

祥伝社 · 2020年4月30日 · 単行本

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内容紹介

女子がありのままでいられれば、社会は変わる! 非認知能力、人権問題、東大女子、ガラスの天井…… 混迷する時代に、「ひととは違ったモノサシ」をもち、「競争より共栄」ができるひとに育てるには? 女子校(桜蔭、鷗友、吉祥女子、神戸女学院、四天王寺、品川女子、女子学院、洗足学園、豊島岡、ノートルダム清心、雙葉)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に 21世紀のど真ん中を生きる「女の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。 ・女子と男子では出世の法則が違う!? ・イスラム圏で女子の理数力が高いわけ ・新しい性教育を通じて縛りから解放される ・偏差値最強カップルが陥るジレンマ ・母親の“わかったつもり”が危ない……etc. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第1章 21世紀の女性の「成功モデル」とは? 第2章 自分を守るための性教育と平和教育 第3章 大学受験や就職よりも大事なこと< 第4章 目指すのは「すごい親」より「いい親」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 発売と同時にたくさんの共感と反響をいただきました『21世紀の「男の子」の親たちへ』の きょうだい版ができました。 今回は女子校のベテラン先生たちにお話を聞きました。 先生方の珠玉の言葉を引用しながら、 教育ジャーナリストのおおたとしまささんが、 これだけは伝えたいという思いをこめてまとめました。 先が見えない今だからこそ、子育てについて教育について、 何が本当に大切なのかを考えたい。そんな思いを込めました。 第1章のテーマは「キャリア」、第2章は「性」、第3章は「学校の役割」、第4章は「親の役割」です。『21世紀の「男の子」の親たちへ』とは章構成のコンセプトからして違いますが、問題意識は同じです。視点が違うだけです。後半に行けば行くほど性別を限った話ではなくなることも、両書に共通しています。(はじめにより) 第1章 21世紀の女性の「成功モデル」とは? 「女性の活躍」はダブルバインド・メッセージ/女子と男子のモチベーションの違い…ほか 第2章 自分を守るための性教育と平和教育 SNSにはまる女の子とゲームにはまる男の子/一見豊富な選択肢とガラスの天井…ほか 第3章 大学受験や就職よりも大事なこと 日本の教育は男の子向きにつくられている/学校に「教科」という枠組みがある理由…ほか 第4章 目指すのは「すごい親」より「いい親」 子供の「いいな!」に「いいね!」する/親の経験値が役に立つとは限らない…ほか

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